クローラビリティ

Webサイトがインデックス化されても、 Webサイトの中に、どうしてもインデックス化されないページが残る場合があります。大規模サイトでは全ページをインデックス化させるのは困難な場合もありますが、重要なページはしっかりと対応しましょう 。
クローラに伝わりやすい設計になっているか。クローラビリティとは、インターネット上にあるWebサイ トの情報を収集する自動巡回プログラム(クローラ)の巡回のしやすさを指します。 クローラビリティが悪いと、せっかく検索エンジンのクローラがWebサイトに来てくれても、情報を収集しきれすに帰ってしまいます。クローラビリティの良いWebサイトを作成するとともに、クローラをブロックしてしまっていないかチェックしましょう。

まずはチェック! ダメなところから作り直そう。XMLサイトマップを用意しているか?XMLサイトマップとは、検索工ンジンにWebサイトのコンテンツ構成を伝えるために、 URLや最終更新日、更新頻度などをリスト化したファイルです。検索エンジンへの正確な情報伝達に役立ち、 特にクローラが検出しにくいコンテンツがある場合や、Webサイトがまだ新しく、外部サイトから十分にリンクされていない場合などに重要です 。

• robots.txt で全検索エンジンに対応できているか? SEO対策の情報の多くがGoogleのみを対象にしているため、詳しい方が対策したWebサイトでも、実はGoogle以外の検索エンジンではほとんどインデックス化されていない場合があります。Google以外の検索工ンジンに対する最低限の対策としてrobots.txtを利用してサイトマップを指定しておきましょう 。

wwwの有無に対応している場合や複数力テゴリに属するコンテンツがある場合、
またはスマートフォンに対応したWebサイトも運営している場合などでは、 1つのコンテンツに複数のURLが認識されてしまうことで、インデックス化されないURLが生じる可能性があります。
– 検索工ンジンが認識できない形式になっていないか? 白のリッチメディアファイルや動画、画像などは、中に含まれる内容を検索エンジンは認識できないので、それだけでコンテンツを制作すると、正当に評価してもらえない可能性があります。SEO対策を始めたばかりのときに行いがちなのが、キーワードの乱用です。現在の検索エンジンは文意や共起語なども把握する方向に進んでいるので、 過度にキーワードを入れようとはせす、文章の流れの中で、適度にキーワードを入れるようにしましょう 。まずはチェックー ダメなところから作り直そう。
利用者に見えない形のテキストやリンクはないか?
キーワードの乱用と同様に思わず、やってしまいがちなのが、見えない形のテキストやリンクの利用です。SEO対策を考えるとテキストにしたほうが良いが、見栄えを考えると画像にしたいからといって、 テキストを画像の裏に入れたり、見えないほど小さなフォントサイズで反映したりしてしまうとペナルティ対象になるので、注意しましょう 。
価値のないコンテンツばかりになってないか?根本的な原因として、対象ページのコンテンツに、検索エンジンがインデックス化するだけの価値がない場合があります。コンテンツの価値はより重要になっていくので、常に価値あるコンテンツの制作を心がけましょう 。