head 要素

HTMLは、大きくhead 要素とbody 要素から成りますが、 head要素にはその
文書情報を表現する性質上、検索エンジンは head 要素を重視します。
SEOを行う際、 1ページ(= 1 URL、1HTML) には必ず 1キーワードを設定して
ください。そして、そのキーワードをhead要素内で表現する要素は title 、meta
description 、meta keywordsの3っと、クロール制御用の meta robots です。
また、 head 要素内に記述する要素の順番にも注意する必要があります。理想的
なHTML の順番は以下のようになります。
1. 文字コード
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset= UTF・8″
/>などのように、そのコンテンツの文字コードを指定します。日本語を利用する 場合は、文字化けを起こさないためにこれを最上部へ記述します。これは SEO 対策ではなく、あくまで文字化け対策のためです。
2. title
title 要素は、そのコンテンツのタイトルとして機能します。タイトルは最も重
要な情報なので、コンテンツを表す情報として最上部へ配置します。
3. meta description
meta description は、そのコンテンツのサマリーとして機能します。そのため、
title 要素の次に記述します。
4. meta keywords
meta keywords は、そのコンテンツを表す要素として機能します。これはキー
ワードを表現する head 要素内の情報としては最後になりますが、その他の要素よ りは SEO 的な要素であるため、この位置に配備します。
5. その他 meta
その他、 meta情報を記述します。
6. script 、 css
JavaScript タグや CSS ファイルのリンク先を記述しておきます。

HTML とは文書です。そのため、文書のタイトルが title要素に相当 します。し
たがって、そのページの最も重要なキーワードが入る要素となります。この要素の情報はそのサイト内で重複してはいけません(正規化の観点から)。キーワードは1語がベスト、 多くても3語までとしてください。よくある記号、 シンボルマ ークや疑問符などを使うことは SEO上は意味がないので、使用しないでくだ
さい 。
title 要素は検索結果画面の一番目立つ部位に利用されるので、社名やサービス名などを表記することも、 CTR (クリック率)を上げる点では有効です。